2012年11月29日木曜日

博多駅前の楽しい夜

博多エキマエ音舗に行ってきた。


オカムラヒサシ 平田達彦 浅井のぶ
LIVE AT 博多エキマエ音舗 (平成24年11月27日)


オカムラヒサシさん,平田達彦さんから
案内をいただいたライブ。

いつもよりだいぶ早めに仕事を切り上げ,
職場から直接,博多エキマエ音舗に向かった。


博多駅前のイルミネーション。




先日撮った時は,バスで隠れていたから,
また,撮ってみた。

今度,家族と一緒に,近くで見てみよう。



午後6時半スタートと思っていたら,
オカムラさんからのメールで,
午後7時スタートと判明。

少し時間があったので,
会場近くのラーメン屋に入る。




なんとなく写真を撮ってみた・・。




スープを呑んでいくと,
どんぶりから「明日もお待ちしてます。」の文字が・・。

「いや・・そんな・・いくらなんでも・・明日は無理だよぉ~。」と
独り言を言う。


お店を出て,通りを歩いていると
見慣れた人が向こうから歩いてくる。

松本ケンジさんではないですか!!

実は,なんだか会いそうな予感がしていたのだけど,
やっぱりそうでしたか!

ということで,楽しい夜になること間違いなしで,
二人そろって,お店に到着。



ライブは,オカムラヒサシさんからスタート!




かっちょええ・・めっちゃ絵になる。





ライブの最後に,「6月19日」を唄ってくださった。

この唄の時に,ハプニングがあったのだけれど,
その時のオカムラさんの姿は,この唄に対する
オカムラさんの強い思い入れを感じる出来事だった。



平田達彦さん。




ライブを観させていただくのは,
長崎「音泉ライブ」に続いて2回目。





何て言えばいいのか・・平田さんの唄声が
じわじわじわじわと身体に染み込んでくる。

なんだか,たくさんパワーをいただいたような
気持ちになった。



最後に登場したのが,浅井のぶさん。




札幌から九州までツアーに来られたらしい。

札幌で「楽天舎」というライブハウスを主宰されているそうだ。

いただいた名刺を見てみると,
ラジオやネットテレビ?のパーソナリティもされているみたいだ。





優しい唄声が印象的だった。

北海道を旅行した時のことをいろいろと思い出した。




それぞれタイプの違ったライブを観ることができて,
大満足だった。

みなさんともお話ができて,とても楽しい夜になった。【弦智】

2012年11月28日水曜日

弦智の禁煙日記(9)

今日で,禁煙生活8カ月達成!

そろそろ「禁煙日記」から「減量日記」に
しようかな・・


さて!

12月1日土曜日に,カントリーハウス清次郎で,
ライブイベントを開くことになった。




総勢6組8人が出演する。

なんとなんと!!
出演者は,みなさん仕事つながりの同業の方たち。


当日は,会場を貸し切らせていただいて
音楽だけではなく,マジックショーも開かれる。

もちろん,僕がマジックをするのではなく,
凄腕のマジシャンを招いているのだ。

お客さんも同業者。

たまには,こういうイベントもいいだろう。


・・というより,

こういうイベントを開くことができることが幸せだ。


さあ,12月。

今年も残りわずか。

家族と生きて,仕事に励み,唄を唄い続けるのだ!【弦智】

2012年11月26日月曜日

唄の原風景

最近,諫早によく帰っている。

今回も勤労感謝の日から始まる
連休を利用して,諫早に帰ってきた。

そして,僕の唄の原風景の一つを
たくさん写真に撮ってきた。



長崎自動車道を西に進み,諫早に入ると
まず迎えてくれるのが,「赤と白の給水塔」だ。




上の写真じゃ見えにくいかもしれないけど・・
中央に小さく写っているのが給水塔。


違う角度からアップで見るとこんな感じ。




この給水塔の下には,アパートが
たくさん建ち並んでいる。

僕は,そこで幼少時代を過ごした。

この赤と白の給水塔は,昔のままだ。

この給水塔を見ると,僕は,
諫早に帰ってきたことを実感する。



今回,諫早市郷土館に立ち寄った。




実は,今年の5月に,
ここを訪れたことがあったのだけど,

今回立ち寄ったのは,
その時に販売してあった「親戚たち」の絵葉書セットを
どうしても欲しくなったからだった。

ちなみに・・

「親戚たち」とは,僕が中学生?のころ放送されていた
諫早を舞台にしたドラマのこと。


その販売してあった絵葉書は,どう見ても,
当時からずっとそこに置いてあるようにしか見えず,

おそるべし郷土館!
と,一人テンションが上がっていた。

博多に帰ってきてから,僕と同じく長崎県出身の
松本ケンジさんとこのドラマの話になり,
大いに盛り上がったのだけれど,

松本ケンジさんにもお土産に持って帰ろうと思っていた。


でも・・残念ながら,売り切れていた・・。

残念というよりも,僕と同じく「欲しい」と
思った人がいたことが凄すぎる・・。

郷土館の人の話によると,
この絵葉書を作った昭和堂印刷に問い合わせても,
もう無い,とのことだそうだ。

やっぱり,残念・・。



気を取り直して,諫早公園へ。




これが眼鏡橋。

僕が生まれる前,
もともとは,本明川に架かっていたらしい。

国の指定重要文化財だ。


ここから,城址まで,山を登った。

途中,高城神社の方を撮ってみる。




登ってきた階段もパチリ。




紅葉がとても美しい。


城址の山頂までは,さほど時間はかからずに到着。


そこでは,樹齢600年の大クスが僕たちを迎えてくれた。





もちろん見るのは,初めてではないけど・・

そのあふれんばかりの生命力に改めて感動!







そして,その時,息子は・・




また,寝てるんかい!!(笑)

このブログでは,よく寝ている息子です・・。



僕の唄の原風景の一つを
ゆっくり回ることができた諫早の休日でした。【弦智】

2012年11月21日水曜日

LIVE AT CHEAPSIDE (平成24年11月17日)

この日は,福岡市早良区飯倉にある
「CHEAPSIDE」でライブ。




http://www013.upp.so-net.ne.jp/cheapside/


対バンは,一年以上ぶりのボイスオブアースさんと
初めてご一緒させていただく南一也さん。

今年最後のチープサイドライブ。
もうそんな季節になってきたのだなぁ・・。


今年のチープ締めくくりは,
弦智withAVANでの出演。
 
最高だ!!!



さて,この日は,土曜日・・でも,朝から仕事。
そうなのだ。最近仕事がめっちゃ忙しいのだ。

いいことだ!いいことだ!!
(・・と自分に言い聞かせている。)


それでも,夕方4時ごろから「Kスタ」で
練習を始めることができた。

なんと,この日は,AVANさんが
「Kスタ」に来てくださった。

一時間ほど,一緒に合わせていただく。

最高だ!!!



午後6時を過ぎて,AVANさんの車に乗って,
お店に出発。

博多駅前のイルミネーション・・




・・バスが・・タイミングが悪かったな・・。

でも,正直に言うと,イルミネーションなどに
あまり興味があるわけでもなく・・

「ふーん」と思うくらいで・・

実は,ここ数年,あまりにも「クリスマス」などに,
鈍感になっている自分の感性が心配なのだけれど・・

いいのだろうか・・

・・まあ,いいことにして,

久しぶりのAVANさんと
お互いの近況を話しながら,お店に向かった。


お店に到着後,みなさんに挨拶をして,

リハ後,本番までビールを呑みながら
リラックスして過ごした。


この日は,お客さんがたくさん集まってくださった。






午後8時,弦智withAVANからライブスタート!




【弦智withAVAN】
①あの空の向こう側
②友を待つ
③青い星の海に
④空を見上げて
⑤諫早


とにかく,AVANさんと一緒に
ライブしていることが幸せ!

8月以来の弦智withAVANでのライブだったけど,
とにかく楽しかった。

何て言うんだろう・・

ものすごく僕の唄とギターの音を聴いてくださっていて,
ものすごく僕の演奏に寄り添ってくださっているのだ。

これまで何度もこのブログに書いてきたが,
AVANさんと僕とでは,あまりにも
レベルが違い過ぎるのだけど,

こんな僕に付き合ってくださることに,
心から感謝している。


直前に急遽,曲を差し替えたり,
やる予定の曲をしなかったり・・

そんなことにも,笑顔で,応えてくださった。

AVANさん,ありがとうございました!


そして,この日も

「自分自身との距離感」「聴き手との距離感」を
自分なりに意識して,

また,一本のライブを積み重ねた。



続いて,南一也さんの登場!




かねてよりお名前は,何度も見聞きしていた
唄い手さん。

観客を笑顔にする楽しいお話と,
これぞフォークソングというような唄で,
その熟練したライブ運びが素晴らしかった。

この日,ご両親がお見えになられていた。

ご両親の前でライブをする南さんの姿が
とてもすてきで,とてもよかった。



この日のチープライブ,トリは,ボイスオブアース。




いやぁ,ボイスオブアースは,本当に,
楽曲が素晴らしい,と思う。

いい曲ばかりだ。


「雪」
♪街路樹の葉が散ってしまった いつもの散歩道
  二人で歩いた昨日の街は 薄く白く雪化粧・・


「夢の街で逢おう」
♪寂しい夜には 夢の街で逢おう
  朝には優しい 気持ちになれる・・
 
 
「君へ贈る歌」
♪いつか君と話ができなくなったときのために
  ひとつの歌を残しておこう・・
 

タイトルなどの表記が違うかもしれないけど・・
どれも,とても素敵な曲で,好きだなぁ。

フカテツさん,貞坊さん,
僕もライブで唄っていいですか~(笑)


会場も大いに盛り上がり,とても楽しいライブだった。




今年最後のチープサイドライブ。

みなさんのおかげで,とても気持ちのよい
ライブになりました。

ありがとうございました。

高木マスター,来年もどうぞよろしくお願いいたします。【弦智】

2012年11月16日金曜日

松本ケンジ・金森幸介 

※金森幸介さんの写真掲載につきましては,
 ご本人様から直接許可をいただきました。


福岡市東区馬出「HOOKY WOOKY」に,
松本ケンジさん,金森幸介さんのライブを
観に行ってきた。


松本ケンジ 金森幸介
LIVE AT HOOKY WOOKY (平成24年11月11日)


昨年1月以来のお二人揃ってのライブ。

まずは,松本ケンジさんから。







満員の店内。




来場したたくさんの「唄い手」が見守る中,
あの雰囲気の中で,

聴き手をゆっくり惹き込んでいく
松本ケンジの世界に酔いしれながら,

そんな素敵な先輩といつも
ご一緒させていただいていることに
心から感謝した。

松本さん,いつもありがとうございます!



続いて,金森幸介さん。










ここ数ヵ月,金森幸介さんのCDを車の中で,
ずっと聴き続けてきた。

だからかな・・今回の金森幸介さんのライブは,
前回とは,充実感がまったくちがう。

2曲目「Circus Town」から涙が止まらなくなった。


金森幸介さんは,本当に大切なことを
僕たちに伝えてくださっている…

なんてことを一人考えていたけど,

いずれにせよ,金森幸介さんと同じ空間に
存在しながら,

その美しさに感動したことには,
まちがいない。



最後は,お二人で。






時間の感覚がなくなるほど,お二人の唄に酔いしれた。

実は,まだ余韻を楽しんでいる…



松本ケンジさん,金森幸介さん,
素敵な夜をありがとうございました!【弦智】

2012年11月15日木曜日

LIVE AT HOOKY WOOKY (平成24年11月10日)

この日は,福岡市東区馬出「HOOKY WOOKY」でライブ。




http://hookywooky.jimdo.com/


「G3ROCK」と題された
マッキー勇治さん主催のライブに出演。

対バンは,マッキー勇治さん,isojinさん
ゲストとして,谷のぼるさん。



この日は,土曜日で,仕事は,お休みだったけど,

とにかく忙しい日々がずっと続いていて,
なかなかライブに向けたテンションが上がらなかった。

今回は,敬愛するマッキー勇治さんとの競演なのに・・。


そんな中,一通のメールが届く。
オカムラヒサシさんからだった。

なんとこの日のライブを観に来てくださるとのこと。

これで,一気にテンションが上がった!!
オカムラヒサシさんは,今年出会った
すばらしいアーティストだ。

これは,がんばるしかない!!

そして,準備を始めた。

先日購入していた「ジョンピアーズの弦」を
初めてギブソンに張る。




最近いろいろな弦を試しているが,
この弦は,相性がいいような気がしている。

うーん,でも,まだよく分からん・・。
俺は,相変わらず「違いの分からない男」だ。

いや,少しは,分かるんだけど・・
そのことを表現するのが難しい。

いずれにせよ,
しばらくは,いろいろと悩むことにしよう。



午後3時になり,妻と息子に,「Kスタ」まで送ってもらう。
久しぶりに「Kスタ」で練習したなぁ。 

二時間ほど練習して,博多駅に向かう。




電車は,もちろん先頭をゲット。
吉塚駅で降りて,お店へ。


お店の近くで人だかりが・・。

様子を見に行っていたマルツカさんから
事情を聞くと,

建設中のマンションの上から鉄パイプが落下した,
というような話だった。

車が破損していたらしいが,
けが人などはいなかったようで,一安心。

その後,みなさん到着されて,
到着順にリハを済ませる。


マッキーさんのリハの様子をパチリ。




椅子に座っているその姿,
その存在感に,惚れ惚れする。



午後6時30分を過ぎ,
「G3ROCK」ライブスタート!

トップバッターは,谷のぼるさん。




昨年8月以来の2度目の対バン。
独特の唄い回しと軽妙なMCで,聴き手を惹きつける。

この日,初めてのフーキーライブだったそうだ。



2番手が俺。




【弦智】
①あの空の向こう側
②友を待つ
③諫早
④青い星の海に
⑤WHAT A WONDERFUL WORLD !


マッキーさんはじめ,大先輩のみなさんに囲まれながらも,
その温かい雰囲気の中で,楽しく唄わせていただいた。

そして,なんと,翌日に金森幸介さんとのライブを控えた
松本ケンジさんが観に来てくださった!

めちゃくちゃ嬉しかったなぁ。

それと,会場に,「同級生」のオカムラヒサシさんが
いてくださったのは,心強かった。

「同級生」といっても,オカムラさんと僕とでは,
「同級」では,全くないのだけれど・・。


マッキー勇治さん,松本ケンジさん,
オカムラヒサシさん,そして,マルツカ道さん。

みなさん,「人」や「もの」や「こと」への
深い深い「愛」をもたれた方たちばかりだ。

そして,そんな愛ある唄を,
みなさん唄われている。


ところで,この日のライブは,
今年「42本目」のライブだった。

昨年は,41本だったから,
今回は,未知のライブだったのだけれど・・

この日のライブで分かったことは,
自分が「青い」ということ(笑)

未熟者は,謙虚にして驕らず。
精進あるのみ!!



3番手に登場したのは,isojinさん。




とても丁寧な唄とMC。
そして,いい唄を唄われるなぁ。





人生の長い年月の積み重ねを感じたライブだった。



この日の「G3ROCK」
トリで登場したのは,我らがマッキー勇治!

僕の敬愛する先輩。




とにかく,マッキー勇治の圧倒的な存在感を
体中で感じたライブだった。






今,僕がめざしているライブが,
正にマッキー勇治のライブだ,と思った。

これは,僕がマッキー勇治になりたい,
というものではなく,

自分の立ち位置を踏み外すことなく,
自分らしいライブを積み重ねながら,

「自分自身との距離感」「聴き手との距離感」を
つかんだライブができるようになりたい,ということ。


マッキー勇治の「距離感」のつかみ方は,凄いと思う。
そして,何よりも,とても楽しい気持ちになるライブだった。



この日,マッキーさんが言ってくださった

「一本一本のライブを真面目に積み重ねていくこと」を
これからも続けていきたい。

自分には,それしかできないし。


みなさん,「青い」僕を相手にしてくださって
ありがとうございました!

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。【弦智】

2012年11月10日土曜日

11月ライブ

[0064-(42)]
☆11月10日土曜日 18:30~

HOOKY WOOKY

福岡市東区馬出2-20-30 ダイアパレス県庁前1F
TEL 092-210-5481

http://hookywooky.jimdo.com/

G3ROCK 
出演:マッキー勇治,isojin,弦智 
ゲスト:谷のぼる



[0065-(43)]
☆11月17日土曜日 20:00~

CHEAPSIDE

福岡市早良区飯倉5-14-53
TEL 092-862-1091

http://www013.upp.so-net.ne.jp/cheapside/

出演:ボイスオブアース,南一也,弦智withAVAN

2012年11月9日金曜日

馬出土一期 ~やもと問唔~   

最近,めちゃくちゃ仕事が忙しい。
仕事が忙しいことは,いいことだ!

そんなんで,週末のライブ出演の
予定も入れていなかったのだけれど,

やもと問唔さんからライブの
お誘いをいただいたことや,

大きな仕事が一つ終わったことなど,

タイミングがよかったのもあって,

福岡市東区馬出「HOOKY WOOKY」に,
やもと問唔さんのライブを観に行ってきた。



やもと問唔 上野誠 中山万梨
LIVE AT HOOKY WOOKY (平成24年11月3日)


11月3日土曜日「文化の日」

大きな仕事を一つ終えて,ほっと一息。
夕方,スーツ姿のままフーキーへ。

お店に入るとまだリハ中。


本番まで,邪魔にならないように
雑誌を読みながら,静かに過ごす。



時間になり,「馬出土一期 Vol.11」スタート!

まずは,やもと問唔さんの挨拶。




「馬出土一期」とは,毎月第一土曜日に,
ここフーキーで行われる,
やもと問唔さん主催のライブイベント。

そして,この日は,九州一周巡演の最終日なのだそうだ。



ライブ一番手は,中山万梨さん。

優しい歌声。

その純粋なステージに,癒される。

ライブ後,お話すると,ここフーキーで,
以前お会いしたことがあったことを思い出した。

そうでした!そうでした!4月でしたね。
あの時,息子を抱っこしてもらったのでした。



2番手に登場したのは,上野誠さん。










横浜の唄い手さん。

いやぁ・・絵になる人だなぁ~。


本気で,ずっと音楽を続けてこられた人は,
本当に絵になる。

かっこいい!

そして,その姿は,とても自然体に見える。

そんな人のライブは,底が見えない・・。

「本気」を積み重ねている人の凄さを
体感することができてよかった。



トリは,やもと問唔さん。




最近,よくお会いするこの「同級生」は,
本当にすごい人だ。

この日,潰れた喉のままステージへ。
そんな状態でも,観客を魅了するライブができるのだ。


自分自身との距離感や聴き手との距離感が,
はっきりと見えていて,何をどうすればよいかが,
身体に染みついているのだろう。


気付いたら,身体を揺らしながら,
笑顔でやもとさんのライブを楽しんでいる自分がいました。



さてさて,しばらくは,いろいろと忙しく,
なかなか音楽する時間も十分には取れないけれど,

自分を見失わないようにしながら,
地道に音楽生活を続けていくことにしよう。【弦智】