2014年3月26日水曜日

トンタの森で会いましょう

2014.3.26

オカムラヒサシさん主催のイベント
「トンタの森で会いましょう」を

ブローウィンに観に行く。


※ 以下,オカムラヒサシさんによる
  本イベント開催の趣旨です。

「トンタの森で会いましょう」という
イベントタイトルの意味ですが、
私のオリジナル曲の「トンタの森」の
タイトルからきています。

トンタの森は実在する場所、
朝倉市の頓田という場所にあります。

3月26日の翌日、3月27日は
69年前
当時軍の航空基地であった大刀洗が
空襲にあった際
避難途中の児童が誤爆により
たくさん亡くなられた事件の日

「トンタの森」もその事件をテーマにした
曲です。

毎年福岡大空襲の日に「6・19」
と題した平和コンサートを
おこなっています。

その調べものをしているうちに
この悲惨な事件に出会いました。

平和を音楽を通して訴えるのは
私の音楽活動を通じて
一貫したいテーマです。

今年は6・19だけでなく
この頓田の森の事件も
福岡にともに暮らすみなさんに
ご紹介し

それぞれ違うジャンルながら
ブルーズ、フォーク、トラッド、ボサノヴァ
持ち味は違う
三組の素晴らしい歌を
うたうミュージシャンとともに
ライブをお届けしたいと思います。

ぜひあまり難しいことはぬきにしても
音楽をきいて穏やかな夜をすごせる

この平和の意味を感じていただけたら
と願っております。



オカムラヒサシ





松本ケンジ




タカとトット




猪口和哉





オカムラヒサシさんを中心に,
出演された方々の唄を心から楽しんだ。


「頓田の森」の出来事を通して,
改めて自分の暮らしを振り返る時間になった。


亡くなられた方々のご冥福を祈りたいと思う。【弦智】

2014年3月22日土曜日

鉄道三昧

2014.3.22

妻と次男は,まだ病院。

お兄ちゃんになりたての息子と二人で,
北九州市門司区にある
九州鉄道記念館へ遊びに行く。


JRで博多駅に向かう。

停車中の「ななつ星」の前でパチリ。




新幹線に乗って,小倉駅まで。




小倉駅から門司港駅へ。




九州鉄道記念館に到着!








北九州市消防音楽隊の演奏も楽しんだ。





その後,港の方へ移動。
いろんなイベントがあっていた。

カクテルショー。




プラレールのイベントがあっていたので,
息子と二人で思いっきり遊んだ。






鉄道三昧の一日でした~!【弦智】

2014年3月20日木曜日

待ってたよ

2014.3.20

祝!次男誕生!!



2014年3月9日日曜日

ブルーズマン発見!

2014.3.9

朝,家族3人で春日のナガタパン。

それから,ゆめタウン筑紫野で,
来年度の手帳購入。


その後,春日公園に移動。

ギターの音が聴こえた・・
・・音の鳴る方へ行ってみると,

なんと,ブルーズマン発見!









また,会いに行きたい。


音楽を楽しんだ後は,公園で遊ぶ。






もうすぐ,お兄ちゃんになるね。【弦智】

2014年3月8日土曜日

自分が信じる道を進むのみ

2014.3.8

朝から百道浜で,
職場の同僚と家族ぐるみの休日。

福岡市民防災センター




ロボスクエア




シーサイドももち海浜公園





夕方になり,
「マッキー勇治57歳BirthdayLIVE」を観に,
一人でブローウィンへ。





マルツカ道




「ライト マイ ファイア」
マルツカ道が41歳の時の
自分を唄っている。

すばらしすぎる・・。

この唄い手と俺は,なんでこうも違うのか・・
・・唄い手うんぬんではなく,人としての生き方が違うのだ
・・だから,詞が違うのだ・・唄力が違うのだ・・

そんなことを考えた。


そして,マルツカ道は,
「すばらしい生き方を 
 すばらしい生き様を 
  3コードで探し歩いていく!」と唄った。

『お前は,お前の道を行け!!』
マルツカ道からそんなことを言われている気がした。



マッキー勇治




正に,「自分の道」を生きる唄い手。

この唄い手に,どうしても会いたくなるときがある。


この「笑顔」は,だれにでもできるものではない。

本当の喜怒哀楽を知る人間の「笑顔」だと感じる。




家族,仕事,唄・・それぞれにおいて,
自分が進むべき道に,もやもやが続く中,
マルツカ道とマッキー勇治のライブに救われた気がした。

自分が信じる道を進むのみ。【弦智】

2014年3月7日金曜日

呑んで語り合った夜

2014.3.5

松本ケンジさん,オカムラヒサシさんと
3人で,天神の居酒屋で呑む。

その後,高宮に移動して,

オカムラヒサシさんと
2人で,「れんげ茶屋」で呑む。

「れんげ茶屋」
そこにいる一人一人の
音楽との様々な関わり方を
肌で感じることができる素敵なお店だった。


リスペクトしている唄い手と大いに語り合い,
自分の在り方を見つめ直せたいい夜だった。【弦智】