今夜は,息子と二人で,ライブ鑑賞。
JRに乗って,ブローウィンに向かう。
吉塚駅前でパチリ。
二人で,てくてく歩いて,ブローウィンに到着。
マルツカさんが,息子の姿を見て,
「ゆふいんの森」のプラレールを
出してくださった。
きっと,準備してくださっていたのでは
ないだろうか・・。
マルツカさん,ありがとうございます。
午後6時半を少し過ぎて,ライブスタート!
あべこ
先日,ここブローウィンで,出会わせていただいた。
自分の世界観がしっかりとあるなぁ。
ゆったりとした時間が流れるライブが
とても心地よかった。
じゅんこ
僕が,今年8月「夏のミニツアー」で
対バンさせていただいた名古屋の唄い手さん。
その縁で,今回,博多でのライブが実現。
名古屋から唄いに来てくださった。
博多でも,すてきなライブで,聴き手を魅了。
これからの活躍がとてもとても楽しみ。
来年の夏,名古屋で再会できるかな。
タカとトット
1曲目のギターイントロから涙が止まらない・・。
「光ル小道」
なんて言うんだろう・・
唄が,心の奥まで届いて,
自分の内面が現れてくるような感じ・・。
息子も目の前で聴き入っていた。
ライブ後,僕のために,
「光ル小道」を選曲してくださったことを聞く。
唄の力を感じた・・。
感謝。
松本ケンジ
この日は,いつも以上に,
ギターの音がよかったなぁ。
いつものように安心感のあるライブで,
聴き手を惹き込んでいった。
ライブ中も僕や息子のことを気遣っていただき,
すみません(笑)
「グライダー」
いい唄だなぁ。
唄っていいですか?
ライブ後は,「花山」で打ち上げ。
出演者のみなさん,マルツカさん,そして,
マルツカさんと古くからつながりのある方々
と一緒に,遅い時間まで,楽しく過ごさせていただいた。
今後,しばらくは,仕事に打ち込む。
区切りを付ける上で,
最高の時間を過ごすことができた。
みなさん,ありがとうございました。【弦智】